沖縄 畳「たたみ」よ経営革新塾セミナーについて

仲井真 正峰

2008年07月28日 08:50

こんにちわ、与那原商工会、経営革新塾を受講しています。

このままでは、という危機意識の状況ででうけさせていただいています。

この通称よ塾の特徴は、自分の経営課題もありますが、同期の方の経営課題をもともに悩み、発案していくことで

気づきがうまれ、それを形にしていくことで、ビジネスモデルを作り上げるという感じです。

先生は、率直にいうと時間に厳しい先生です。しかし、逆をいうと、限られた時間の中で生徒さんに

厳しい現実に打ち勝ち、よくなってほしいという「思い」が伝わる尊敬する師匠です。

ここの空気はまるで松下村塾です。業種を超えて自分や会社を変えようとみんな必死です。

なぜなら、ここでは会社の赤字を不景気のせいにしても通用しないからです。

長【先生】のリーダーシップです。勉強になります。学生時代より大変です。

私は、本業より経営革新塾で悩むほうに、時間と労力を占めてますが、先生やよ塾を支える与那原商工会スタッフ

生徒さんのおかげで何とかついていっています。中小企業の皆様、経営学部を受講している大学生一度は見に来てください

論より証拠です。次は皆さんとともに学べるといいですね。