ひろし畳店へメッセージ
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Posted by TI-DA at

2008年08月18日

沖縄タタミ よ塾「気づき」について

よ塾「気づき」について

なぜを6回問う

自分をもう一度見つめなおす「なぜを6回繰り返す」

ビジネスモデルをもっと深く考える。

タタミという概念をすて新しい価値観を構築する。

心の底から「稼ぐ」という本能を持つ。

儲けるしくみづくりと、実店舗の経営は根本的に違う。難しい。

商売はドロドロしたものも含めビジネスモデルを作る。

淘汰されるのは、淘汰される理由がある


経営革新するか、淘汰されるかまで深く考える。

勉強会であってはいけない。生き残りと思い常識という錆びついた脳みそ
を使う。

タタミから派生した商品づくり「オンリーワン」を見つける。

古い「文化」が一番新しいという価値観を作る。


儲けないと社会貢献ができない。

1年初期投資した金額を売り上げる。ビジネスモデルを考える。

厳しく指摘してくれる人こそ最大の恩人である。

始まりも終わりも自分の自己責任で解決する。

数字に責任を持つことにより必ず解決策「ビジネスモデル」は作れる

業界の常識を疑う。

同業と価格競争しない方法「ビジネスモデル」を考える。


儲けるしくみを考える

こんなふうになりたいというペルソナを作る
それに憧れる層がターゲット

人の縁を大切にする

売れているサイトを徹底的に調べる。

モデリングする。

一般的キーワードを調べる

お客さんが購入した後、幸せまで考える。



よ塾に入った動機をなぜを問う

キーワード「衰退産業」を検索してどうやって立ち直ったか検索する。


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Posted by 仲井真 正峰 at 09:37Comments(0)ホームページ作成講座