2008年06月28日
ひろし畳店全国ビジネス紙、5月号「商業界」記事内容

地域のどぶさらい、中学校の職場体験、草刈り、できることからさせていただいております。しかしそこにサービスの本質があり面白い体験
です。「人のために光をともせば、我が前が明るくなる」という格言にあるように自分のためになっていると確信しています。
水戸黄門みたいな人が諸見里社長です。軍隊教育を受けて、こてこての職人です。80歳になりますが今でも「最近の若者は」と、劇を飛ばします。
社長は伝統的職人、畳み屋ひろしは、現代のニーズとオンツを
追及する革新的畳品質管理者、だからよく衝突します。
しかし時代の激動期を生き抜いた大先輩として尊敬しています。
早く親孝行ができるようになって安心させたいです。
Posted by 仲井真 正峰 at 19:14│Comments(0)
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