ひろし畳店へメッセージ
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2008年08月31日

与那原商工会 経営革新塾 気づきについて

よ塾の講座の気づきについて発表します。

師匠に応える中、弟子の成長がある。

なぜを6回続ける。6回続けても
アイデアは出ないときでない。

先生が生徒さんの潜在的可能性を引き出す
力は見事だった。

先生いつも的確なコメントにはいつも不思議
なくらい当たっている。

プレゼンは時間配分を把握する。

プレゼンはまた違う難しさがあった。

先生が見えない陰で生徒さんに尽くす人「キンナオさん、よ塾経営指導員」を称賛
したとき、ここまで気配り出来ることに、器が違うと本当に思った。

激動期に人と同じことをしていたらダメとわかっていても
アイデアは出ない。それは日本の教育が人と同じ平均
を求めていたため、自分もなかなかその体質から抜けきらない

商品力を高める新商品の開発が改めて大事だとわかった。

古いものが新しいということがわかった。

純和風の中に、人生の晩年の心を致す情緒的なものがあることに
きずいた。

お客さんの視点がとても大事だが無意識に売り手の発想しなっていた。

タタミから離れて考え結局は、和室、盆栽、やきもの、段階の世代、、富裕層
を畳間に引き込むアイテムとしてやきもの、盆栽用畳なった。

自分のビジネスモデルがペルソナが具体的使い幸福感をどうやって感じるか
ここにとても苦しんだ

デマンドももっと具体的に考えないといけない。

マンビーさん、ひらさんのアイデアがとても助かった。

とにかくターミー先生に応えるため必死に考えた。ここまで
考えたことないぐらい考えた。この経験がとてもよかった。

マッチャンさんのビジネスモデルは技術がとても高いので
イタリアミラノサレーノの国際家具展示会に出せる何かを
生み出せるものができると思った。

たーみー先生だたらどう考えるかという考える習慣ができた。

戦略づくりの基本はペルソナ、商品力いろいろあって難しい
しかし、専門家の指導を受けることによってかたちにできた
すごいことです。

学ぶ姿勢、学ことは全身全霊で受けないとなかなかも身につかないことが
身にしみてわかった

情熱しかない自分ですが、情熱がなければ風邪と授業のレベルについていけず、確実に負けていた。

受講生の皆さんのアドバイスがとてもよかった。

ターミー先生から経営者としての人に接し方、一人の人を大事にする人間学を学んだ。







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Posted by 仲井真 正峰 at 13:09│Comments(0)経営革新 IT戦略コース
 
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